2022年02月05日
パーソナルカラー診断が必ず適切な環境や照明で行われてもいないようです
この画像のカットフルーツの色に違和感を感じない方はどうぞスルーして下さい。
違和感を感じた方は2枚目の適正な色温度と高演色照明下でのサンプルと比較してください。


今月は自治体の案件で半月以上デジタルカラーbasicの講義に集中していますが、講義中に触れる重要なポイントが色と光の解説です。
ただ、この事はデザイン業界だけでなく、パーソナルカラー診断には密接な関係があり、明らかに不適切な光源や環境を使っての診断が増えています。
診断を受ける方、受けた方は、照度、色温度、演色性に加えた光源の安全度も実施担当者にしっかり確認して下さい、ご自身を守るためです。
明確な光のデータや返答ができない業者さんなら、それなりでしょう、お勧めできません。
イルドクルールでは国内外最高レベルの非LED/演色性Ra99AAAのプロ仕様色評価用照明を使ってカラーのコンサルテーションを提供しています。
違和感を感じた方は2枚目の適正な色温度と高演色照明下でのサンプルと比較してください。


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Posted by イルドクルール at 14:04│Comments(0)
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