2022年02月05日
パーソナルカラー診断が必ず適切な環境や照明で行われてもいないようです
この画像のカットフルーツの色に違和感を感じない方はどうぞスルーして下さい。
違和感を感じた方は2枚目の適正な色温度と高演色照明下でのサンプルと比較してください。


今月は自治体の案件で半月以上デジタルカラーbasicの講義に集中していますが、講義中に触れる重要なポイントが色と光の解説です。
ただ、この事はデザイン業界だけでなく、パーソナルカラー診断には密接な関係があり、明らかに不適切な光源や環境を使っての診断が増えています。
診断を受ける方、受けた方は、照度、色温度、演色性に加えた光源の安全度も実施担当者にしっかり確認して下さい、ご自身を守るためです。
明確な光のデータや返答ができない業者さんなら、それなりでしょう、お勧めできません。
イルドクルールでは国内外最高レベルの非LED/演色性Ra99AAAのプロ仕様色評価用照明を使ってカラーのコンサルテーションを提供しています。
違和感を感じた方は2枚目の適正な色温度と高演色照明下でのサンプルと比較してください。


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2022年01月25日
カラーコンサル無料相談デスクonline

福岡天神のカラーコンサルタント・イルドクルールの提供する、カラーコンサル無料相談デスクonlineが好評いただいています。
連日九州内外からご利用いただいており、メールでのご相談推奨ですが、お急ぎの場合はもちろんお電話でもご相談を担当デスクが受け付けます。
カラー/色彩のご相談は、初期的な回答で多くのことが解決を見ます。
当然、メールや電話での対応で済むケースは費用が発生しないので安心です。
では、どのようなご相談が福岡天神のカラーコンサルタント・イルドクルールに寄せられ、解決されているかご紹介しましょう。
【企業団体/グループ様からのご相談】
運用中、または新規のWEBサイトの色彩が適正かわからない。
企業のC.Iやブランディングカラーが決まらない。
郊外に屋外サインを設置しているが派手すぎるかもという声が出ている。
ユニバーサルデザインの取り組みができていないと指摘を受けた。
店舗のサインが景観的にマイナスになっていないか心配になってきた。
社屋や店舗の内装が決まらない、迷走している。
店舗の内装やサインが業態に合っていないと言われ困惑している。
企業のユニフォームや色で差別化を図りたい。
商品開発のカラーデザインが決まらない。
プレゼンや提案時の色の説明や裏付けがいつも難しい。
制作現場のモニターの色が信用できない。
プレゼン資料の色彩計画でクレームがついた。
プレゼン時のPCデータとプロジェクターの色が合わない。
インハウスでデザインや制作をして色彩のクオリティが揃わない。
社員研修のテーマが決まらない。
企業研修で色彩教育の教材が選べない。
顧客サービスの講演会の講師が見つからない。
ほか
【個人様からのご相談】
海外から日本に帰ってカラーの仕事がしたいがスキルも情報も無い。
色彩の勉強をしたいが検定試験を勧められ違和感がある。
机上論でない実務的なカラーの勉強をして色彩の仕事をしたい。
色彩の検定試験に受かったが仕事にならない、活かせていない。
リモートワークでいつも顔色が悪いと言われる。
オンライン会議で自分のメイクや装いが映えない。
ヘアーカラーの決め手がない。
ネットで流行のコーディネイトを知っても自分に活かせない、合わない。
自宅のリフォームのカラーコーディネートを相談する人がいない。
自分のファッションのカラーコーディネートがマンネリ化してきた。
婚礼の衣装が決まらない。
部隊や発表会の衣装の色が決まらない。
ユニフォームの色が決まらない。
オーディションを受けるので自分らいしいメイクや装いを知りたい。
カラー診断結果を複数言い渡されどれが本当かわからない。
自己診断でカラー診断をすると毎回結果が異なる。
ヘアーサロンやアパレルショップで見た目でカラー診断されて困る。
婚礼準備でブライダルカウンターでカラー診断を急ぐべきと言われたがわからない。
カラーセラピーを受けたら高額グッズを勧められた。
風水で家を建てようと思うがどの程度効果があるか知りたい。
色彩心理の勉強を希望しているがスピ系のセラピーばかりで心配だ、実情を知りたい。
ほか
ご相談は、色彩/カラーに関することなら何でもご相談に対応させていただきます。
初期的な対応で解決できない場合は、別途解決の最短手順や方法をアドバイスします。
多くは、最寄りの適材適所な専門家紹介、ツール紹介、方法紹介で解決を見ます。
ご相談内容の解決にあっては、イルドクルールのコンサルサービスに誘導するものではありません、ご安心ください。その場で解決できれば一番なのです。
費用発生の場合は、かならずご相談いただいた方のコンセンサスを得た上で、別途経費等を計上し事前にお伝えします、ご安心ください。

画像は、事例としてよくある、制作現場のモニターの個体差や劣化の検証画像。
基本色のターゲットがどの程度ズレているかを検証すると、いかにモニターの色管理が大事かよくわかります。

この問題は、制作現場のクリエイターの皆さんだけでなく、今では一般の方の中でYOUTUBE等で動画を発信する方、カラーやファッション情報をSNSで発信する方にも深刻です。
いつのまにか、「あそこのコンテンツは色がおかしい」と、レッテルを貼られることになりかねません。

▼直近の御注目度が高いカラーのブログ記事
「どのような光でカラー診断をお受けになりましたか?」
「ショッピングモール等でパーソナルカラー診断を一切行わない理由」

▶︎イルドクルールのカラースクール最新情報
福岡天神のイルドクルールはじめ
▶︎各地のイルドクルール関連のプロのカラーリスト。
カラーサロンをぜひご検討ください。
イルドクルール
WEBsiite https://www.e-sikisai.com/coloranalysis1.html
代表松元昌子 Instagram https://www.instagram.com/shoko_color/?hl=ja
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
【お急ぎの方はネット予約】
▶︎エキテン/イルドクルール5F予約
▶︎「景観色彩ファイル」福岡景観色彩研究会ブログ
2022年01月14日
イルドクルール・カラーコンサル無料相談デスクonline

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社員研修のテーマが決まらない。
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顧客サービスの講演会の講師が見つからない。
ほか
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色彩の勉強をしたいが検定試験を勧められ違和感がある。
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ヘアーサロンやアパレルショップで見た目でカラー診断されて困る。
婚礼準備でブライダルカウンターでカラー診断を急ぐべきと言われたがわからない。
カラーセラピーを受けたら高額グッズを勧められた。
風水で家を建てようと思うがどの程度効果があるか知りたい。
色彩心理の勉強を希望しているがスピ系のセラピーばかりで心配だ、実情を知りたい。
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2021年10月15日
夜にパーソナルカラー診断ができない理由と深刻なカラー診断事情

夜はパーソナルカラー診断はできない、してはならない。
このことは、日本全国のカラースクールや協会ではパーソナルカラーの基本として周知徹底していることです。
理由はシンプルに一つ、夜間は特別な設備が無いと色の判定ができないからです。
ですので、夜に絵を描くと変な色の絵に仕上がります。
子供が提出する夏休みの絵日記を、出校日前に夜に何日ぶんもためて一気に描いても、
先生から看破されるのはこのためです。
ということは、「夜はパーソナルカラー診断はできない、してはならない。」ということはプロのカラーリストやプロのパーソナルカラー診断に関わる専門家なら誰でも熟知しているカラー診断の基本です。
特別な設備とはどういう設備でしょう?
それは、デザイン制作やアパレル制作現場、そして印刷会社等の色校正ブースのように、色を正確に判定判断する照明設備のことです。
こちらはイルドクルールが提唱するRa99AAAの非LED色評価用照明の実測値(イルドクルール福岡天神で2021年計測)

そのような設備を持たないのであれば、夜に色の判定や判断をするべきではありません。
色は100%光にその見え方を依存するので、夜にカラー診断をするならばその場限定の光による色の判定(独特なカラー診断判定)になってしまうのです。
もし極度に偏った光の下や、不適切な偏った光の下では、偏った色の見え方をするため、参考にもなりません。
↓こちらは、比較的良いとされる品質のLED(平均Ra80〜85程度、安定しないのでAAA品質ではありません)の分光分布の一例ですが、
事実上ベストな光の色評価用照明に比べると、著しく偏りがあり、正確に色を判定できないことは明らかです。

「ではそれ以外にカラー診断を受ける時気をつけるべきことがあるか?」
このカラーブログでも再三申し上げていますが、
夜のカラー診断環境は、ビル等の地下のフロアも全く同じ条件です。
他にも、ビルの中の窓の無いスペースも全く同じ条件です。
つまり、地下フロアのカラー診断も窓のない会場のカラー診断も、
夜のカラー診断と全く同じ、パーソナルカラー診断ができない環境なのです。
当然、そのような場所では色の判断は100%以上、照明のクオリティに左右され、
照明計画や光源管理が行われていなければ、夜のカラー診断と同じく、
パーソナルカラー診断は形だけで、内容のない破綻している状態です。
もし、カラー診断に行かれて、
会場が地下であったり、
窓の無い、外光の届かない会場であったら、
「パーソナルカラー診断の基本に沿ってカラー診断が本当に受けられるのか?」
担当者に聞いておくべきでしょう。
また、担当者にカラー診断がそこで(会場が地下であったり、
窓の無い、外光の届かない会場であっても)できる根拠もたずねておくべきで、
まともな返答ができないならキャンセルして会場を出ることです。
光源管理ができているなら、実際に計測してその数値で「カラー診断が可能である」根拠を回答すべきでしょう。
答えが、「私は経験やキャリアがあるから大丈夫」
という類の回答なら、即刻キャンセルし会場を出るべきです。
そのような回答は理論以前の言い訳です。
「自然光が入る状態ならどこでも良いのか?」
そう言うご質問もよくいただきます。
こちらは、福岡天神の北向きの部屋からの自然光の実測データです。
理論上はRa100なのですが、雲一つ無い晴天でも正午でRa99~98でした。

再掲する1分程度の動画は、福岡の天神界隈のある晴れた日の路面の観察です。
晴れていてもこの程度、薄い雲によって普通に大きく色温度や分光分布(各波長の成分)が上下します。
自然光でカラー診断をするなら、基本は北向きに限定されるのはそういう理由で、
東向き、南向き、西向きの会場なら大きく影響を受けるということです。
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2021年09月15日
店頭のイメージとちがった色のショッピングトラブルが増えています@大阪
大阪だけの話ではないのですが、色々なところでのショッピング。
それは、ある時はデパート。
ある時はショッピングモール。
ある時はロードサイドのショップ。
不思議なほど、
コスメや服のショッピングでの「色ちがい」。
つまり、店頭でしっかり実物で確認したのに、
自宅に持ち帰ると、次の日身につけて出かけると、
「思った色と結構ちがった」
という事例は、実は以前より報告例は増えています。
また、話はさらに複雑に。
今ではショッピングはリアル店舗だけでなく、
むしろネット上でのショッピングが増えています。
そうなると、スマホやパソコン、タブレットの画面の色が頼り。
食い入るように色も価格もしっかり見極めて「購入」ボタンを。
また慎重な人はリアルショップで配布されたカタログや、
本屋さんやコンビニで手に入れたコスメや服の特集記事を頼りに。
こちらも、
確認確認、もう一度確認したのに、
手元に商品がデリバリーされると、
実際に手にしてみると、
次の日身につけて出かけると、
「思った色と結構ちがった」
という事例は、実は以前より報告例は増えています。
色の選択ミス、原因は一体何なのでしょう???
カラーコンサルタント・イルドクルールでは、
演色性の劣る店舗照明(今ではほとんどがLED化)、
加えて、演色性がまちまちな照明のミックス、
そして、
照明の色温度のばらつき、または不適切な色温度照明の採用があると結論つけています。
今日のサンプルは、
ものの色の見え方を決定つける光/照明の要素中、
色温度に絞って検証。
1枚目は、イルドクルールのサロンの環境でのコスメの色の見え方。
こちtらは、Ra99AAAの色評価用照明を100%使用、照明のミックスは行なっていません。

2枚目は同じ照明で色温度が高いケース、当然不適切な色温度ですが、
学校の教室、オフイス、貸し会議室で同等の色温度は報告されています。

3枚目は同じ照明で色温度が低いケース。
こちらは、一般的なデパートのアパレルフロア、コスメフロア、物販フロア。
他にも大型ショッピングモールや地下街で同等の色温度は報告されています。

ショッピングでも大問題。
2枚目、3枚目の環境で、10分以上そこに滞在すれば、その環境の色温度に人の脳は順応し、
当然、本来に適切な色温度に脳が順応していないので、
目の前で見る色の判断は本来の判断と異なった結果に。
つまり、誤った色を選択する原因がこれでしょう。
もし、それがパーソナルカラー診断なら、
大問題というより、致命的。
イルドクルールのカラーコンサルタントが警鐘を鳴らす、
「パーソナルカラー診断自体が破綻する」
のは、そういう状況下でのカラー診断やカラーアドバイスです。
カラースクール・イルドクルールは、色と光のエキスパートから直接、カラー診断に必須の色と光のレクチャーを受けられる、オンリーワンのカラースクール(2018年度イルドクルール調べ)。
実はショッピングも、メイクも、ファッションも、
もちろんパーソナルカラー診断も、
色が正しく見える環境は必要なのです。
▶︎ショッピングモール等でパーソナルカラー診断を一切行わない理由

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それは、ある時はデパート。
ある時はショッピングモール。
ある時はロードサイドのショップ。
不思議なほど、
コスメや服のショッピングでの「色ちがい」。
つまり、店頭でしっかり実物で確認したのに、
自宅に持ち帰ると、次の日身につけて出かけると、
「思った色と結構ちがった」
という事例は、実は以前より報告例は増えています。
また、話はさらに複雑に。
今ではショッピングはリアル店舗だけでなく、
むしろネット上でのショッピングが増えています。
そうなると、スマホやパソコン、タブレットの画面の色が頼り。
食い入るように色も価格もしっかり見極めて「購入」ボタンを。
また慎重な人はリアルショップで配布されたカタログや、
本屋さんやコンビニで手に入れたコスメや服の特集記事を頼りに。
こちらも、
確認確認、もう一度確認したのに、
手元に商品がデリバリーされると、
実際に手にしてみると、
次の日身につけて出かけると、
「思った色と結構ちがった」
という事例は、実は以前より報告例は増えています。
色の選択ミス、原因は一体何なのでしょう???
カラーコンサルタント・イルドクルールでは、
演色性の劣る店舗照明(今ではほとんどがLED化)、
加えて、演色性がまちまちな照明のミックス、
そして、
照明の色温度のばらつき、または不適切な色温度照明の採用があると結論つけています。
今日のサンプルは、
ものの色の見え方を決定つける光/照明の要素中、
色温度に絞って検証。
1枚目は、イルドクルールのサロンの環境でのコスメの色の見え方。
こちtらは、Ra99AAAの色評価用照明を100%使用、照明のミックスは行なっていません。

2枚目は同じ照明で色温度が高いケース、当然不適切な色温度ですが、
学校の教室、オフイス、貸し会議室で同等の色温度は報告されています。

3枚目は同じ照明で色温度が低いケース。
こちらは、一般的なデパートのアパレルフロア、コスメフロア、物販フロア。
他にも大型ショッピングモールや地下街で同等の色温度は報告されています。

ショッピングでも大問題。
2枚目、3枚目の環境で、10分以上そこに滞在すれば、その環境の色温度に人の脳は順応し、
当然、本来に適切な色温度に脳が順応していないので、
目の前で見る色の判断は本来の判断と異なった結果に。
つまり、誤った色を選択する原因がこれでしょう。
もし、それがパーソナルカラー診断なら、
大問題というより、致命的。
イルドクルールのカラーコンサルタントが警鐘を鳴らす、
「パーソナルカラー診断自体が破綻する」
のは、そういう状況下でのカラー診断やカラーアドバイスです。
カラースクール・イルドクルールは、色と光のエキスパートから直接、カラー診断に必須の色と光のレクチャーを受けられる、オンリーワンのカラースクール(2018年度イルドクルール調べ)。
実はショッピングも、メイクも、ファッションも、
もちろんパーソナルカラー診断も、
色が正しく見える環境は必要なのです。
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2021年05月24日
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由@大阪

オンラインカラー診断やリモートカラー診断は、
「当たり」か「はずれ」
しかなく、参考にもあてにもなりません。
受けること自体1%の利益もメリットもありません。
各地で緊急事態宣言も出ている中で、オンラインカラー診断やリモートカラー診断をご検討の方が増えていると毎日リポートが入ります。
その中には、アプリ診断や自己診断も含まれますが、カラースクール/イルドクルールではカラー/色彩の専門の見地から、
「オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由」
をわかりやすく簡潔に列記しますので、ぜひ皆様ご注意ください。
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由(1)
パソコンやスマホのカメラは優秀すぎて、自動で明るさや色味自体の調整をしてしまい、本来の色がわかりません。今日の参考画像がその事例で、色布によって顔色が変化してしまいます。
(設定にもよりますがほぼ自動でコントラスト/明るければ暗く・暗ければ明るく、加えて色味まで調整されるということですが、パーソナルカラー診断には一番致命的です)
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由(2)
同様にパソコンやスマホのカメラは、照明や光の影響でかなり記録する色が異なります。
ということは、一つのルールの下で、水準の高い一定の企画の照明で利用者相互を照らすことが必須ですが、それでも完全ではありません。
また、色を検証するには光源管理を行なった専門ブース等が必要で、まちまちな光の下で画面を見て相互で色をやり取することは、意味がありません。
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由(3)
パコソンやスマホ、タブレットは、メーカーや機種で個体差があり、同じ色を相互に見ることはできません。ですので、色を予想レベルのことはできても決めたり判断はできません。
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由(4)
パコソンやスマホ、タブレットは、使用の条件で劣化し、等しく劣化もせず使用状況によります。
ハード/ソフトキャリブレーションは必須とも言え、キャリブレーション(定期的な適正化)も行なっていない機器同士での色のやり取りは最初からあり得ません。
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由(5)
インターネットを介する以上、OSやブラウザによって、色の表現や限界や傾向が異なります。
現状、同じ色をネット上で見ていると思うのは、ごく一部のネットカラー診断、オンラインカラー診断を行なっている業者の勘違いか認識不足か、専門性不足です。
オンラインカラー診断やリモートカラー診断が無効な明確な理由(6)
パコソンやスマホ、タブレットで色を検証するには、モニターの物理的な適正化(目視調整では意味がありません)とモニターの色温度の適正化が必須で、これを行なっていない色のやり取りは意味がありません。

パーソナルカラーのオンラインカラー診断やリモートカラー診断、アプリ診断や自己診断は、利用者する方は確実に不利益を被ります。
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10:23
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2020年11月18日
パーソナルカラー診断結果をいとも簡単にを狂わせるミックス光とは

カラーコンサルタント/イルドクルールのここ数日のブログの中に、
「ミックス光」
と言う聞きなれない言葉が登場していたのをお気付きでしょうか。
通年行われているカラースクールでのプロ養成講座レッスンの中でも頻繁に出てくる言葉なのですが、
実はこの「ミックス光」、
色々な専門分野でやっかいなものとして、対策が講じられています。
今日はその中で
▶︎撮影の専門分野でのミックス光の簡潔な解説がなされた情報
また、
▶︎美容の部門ではネイルの専門分野からアップされた色温度の解説
その二つをご紹介。
前者では、ミックス光でうまく撮影できない時、または後工程で面倒な色編集作業が発生しないために、
ストロボの色温度をフィルターで調節したりする配慮や小技が書かれています。
また、後者では、仕上がりのネイルが、意図する色に撮影できない原因として、色光の選択や照明の選択が重要なことが書かれています(かなり専門的)。
イルドクルールは、カラー診断や色彩教育を専門的に行うスペース。
おいでになった方々にはご説明しておりますが、
その光の混合、「ミックス光」を発生させません。
つまり、天井からの照明(環境照明)に
Ra99AAAの色評価用照明を40w4本、20W4本で照度を確保。
カラー診断に使う直接照明もRa99AAAの色評価用照明を20W4本使用。
また、演色評価指数も色温度も、照明の種類も同一。
光の安易なミックスを行わないと言うことで、
見える色の一貫性を確保しています。
これが、イルドクルールが申し上げる、
「色が正しく見える」根拠とご理解いただけますと幸いです。

来月12月4日(金)九電本社新館ビルで実施の
初公開の▶︎標準光パーソナルカラー診断もこの照明を用いてベストな条件で行われます。
ぜひ、▶︎色が正しく見えるカラー診断専用標準光を常に使う、
イルドクルールと、イルドクルールの関連の標準光を使うカラーリストをご検討ください。
今では、ほぼ九州の全域(沖縄宮崎以外)と山口で、
で、非LEDの色評価用照明を使う、
標準光カラー診断が可能です。
在九州/在福岡のフットワークの良い色彩の専門家が精一杯お手伝いいたします。

▶︎イルドクルールのカラースクール最新情報
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2020年11月02日
カラースクール/カラーコンサルタント・イルドクルール最新情報

カラースクール/カラーコンサルタント・イルドクルール
▶︎2020年11月1日の最新情報です。
トピックスとしては、
11月に開講の色彩心理基礎講座
12月に開講のパーソナルカラーリスト養成講座
の情報があります。
また別途、
オンラインで学べるおけいこタウンの
▶︎ZOOMで学ぶ色彩の基礎と実践講座
の情報もぜひご覧ください。
ぜひ、▶︎色が正しく見えるカラー診断専用標準光を常に使う、
イルドクルールと、イルドクルールの関連の標準光を使うカラーリストをご検討ください。
今では、ほぼ九州の全域(沖縄宮崎以外)と山口で、
で、非LEDの色評価用照明を使う、
標準光カラー診断が可能です。
在九州/在福岡のフットワークの良い色彩の専門家が精一杯お手伝いいたします。

福岡天神のイルドクルールはじめ
▶︎各地のイルドクルール関連のプロのカラーリスト。
カラーサロンをぜひご検討ください。
イルドクルール
WEBsiite http://www.e-sikisai.com/coloranalysis1.html
代表松元昌子 Instagram https://www.instagram.com/shoko_color/?hl=ja
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
【お急ぎの方はネット予約】
▶︎エキテン/イルドクルール5F予約
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2020年10月31日
ZOOMで学べるアナログな色からPCデジタルを介した色の仕組みと使い方

九州電力が運営のオンラインスクールで、最新のカラーの情報とノウハウが学べます。
カラーコンサルタントが徹底解説!知りたかった色彩/カラーのABC
「ZOOMで学べるアナログな色からPCデジタルを介した色の仕組みと使い方」

全4回のカラー/色彩基礎講座の内容は
●第1回目/2020年11月6日/19:00~21:00(120分)
カラーやデザインを扱うパソコンの色設定と環境設定の基本
~オンラインで使う場合の照明/照明と光の解説
●第2回目/2020年11月13日/19:00~21:00(120分)
色彩の基本/色を知る、色を作る、色を使う
~RGBの環境での色の扱い方のABC
●第3回目/2020年11月20日/19:00~21:00(120分)
色彩調和の基礎
~配色からカラーデザインへの発想の切り替え
●第4回目/2020年11月27日/19:00~21:00(120分)
写真で色をコントロールするための基礎
~色温度(ホワイトバランス)、カラーバランス、ソフトの選択
単発でご興味ご関心のある講座を選んで受けられます。
もちろん、4回通しで受講されますとさらに活用の幅が広がります。
ZOOMを普段お使いであれば問題ありません。
Macやパソコンでの受講がベスト、携帯では画面が小さくてわかりにくいと思います。
【受講する方はこんな方】
デザインやWEB、ネット販売や写真に関わるお仕事の方、また趣味で写真や動画を撮る方。
もちろん業務でプレゼンツールや書類作成で色の使い方がよくわからない方、リモートワークやオンラインでのPCの色に納得がいかない方。また、色彩検定等の色彩の基礎を学んだ方でも、実際の生活や仕事に落とし込みが難しい方がこの講座のメリットが大きい方々です。
アカデミックな色彩学の内容は割愛しますが、AFT色彩検定3級レベルの内容を、しっかり理解するとともに、アナログからデジタルの色の基本的な仕組みだけでなく、生活や仕事にしっかり活用できるレベルのリアルなハウツーを毎回テーマを厳選してカラーコンサルタントが具体的にわかりやすく解説します。
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2020年09月22日
カラー診断の光源管理と色温度管理を実行しています

カラーコンサルタント・イルドクルールの特徴は実は色々あるのですが、
その中で、多くのクライアント様、つまりお客様がイルドクルールや同様に標準光を使う標準光カラー診断サロンや標準光カラーリストをお探しになる、指名いただく理由の一つが
「カラー診断時の照明の色温度管理の実施」です。
決してオーバーな話ではなく、
逆に多くのカラー診断サロンやカラーリストは、それができていません。
つまり、どのような色温度でお客様のカラーを判定しているのかも判っていない、
または管理ができていないということです。
一般の方には、少しわかりにくい色温度。
例えば、イルドクルールの▶︎パーソナルカラー詳細解説のページには、
色温度が異なるとものの色ははどのように変化するか事例を掲げています。
また、
カラー診断にベストと言われる晴れた日の自然光も、
色温度や光に含まれる波長成分(分光分布)が目まぐるしく変わることも、
例えば、
▼イルドクルールのYoutube再掲でご覧いただけます。
カラーリストが、カラーサロンが、
誠心誠意でお客様のカラー診断にあたるに際して、
光/光源管理、その中でも最も最たるもの、
色温度管理は絶対クリアしておくべき重要案件なのです。

↑不適切な照明の分光分布です。
明らかに色温度が低いことと、波長の分布がかなり偏りピーキーで、色の判定はできません。
(一般物販商業施設/コスメ)
イルドクルールが、
商業施設や貸し会議室、レンタルスペース、ほか、
光源自体が適切でない場所で、カラー診断やカラー診断会を実施しないのはそういう理由もあります。
また、止むを得ずご要望にお応えさせいただく場合は、
画像のような、色が正しく見える非LEDの色評価用照明を採用した、
カラー診断専用標準光を持ち込み実施します。
このような専用照明を持ち込み、
実測してみると、ふだんの福岡天神のカラー診断専用スタジオ・イルドクルールと光のクオイティがほぼ遜色ないレベルになることがはっきりしています。
イルドクルールでは、このカラー診断専用照明を携え、
関東/東京、関西/大阪でカラー診断や講演講習も行っています。
それは、この照明無しに、
内容の充実したカラーのサービスや講演や講習は実施不可能だからです。

ぜひ、色温度の管理が実行されている、イルドクルールやイルドクルールの標準光を用いたカラー診断をご検討ください、九州の各県でも可能です。
また、▶︎大阪/関西でも標準光カラー診断が可能なサロンがあります。
▶︎福岡はじめ九州各県の標準光カラー診断実施情報(最新)
もちろん、
福岡天神のカラースクールでも、レッスンは色が正しく見える環境下で行われます。
逆に、正確に色が判断できない環境下では色彩学はただの机上論になります。
▶︎10月スタートのパーソナルカラーのプロ養成講座最新情報

イルドクルールのカラーレッスンやカラーコンサルに使うパソコンやタブレットも、
常威色が正確に見える状態と色温度に管理しています。
▶︎カラーリストの使うPCモニターの色温度管理について詳しく動画で
イルドクルール
WEBsite https://www.e-sikisai.com/
代表松元昌子 Instagram https://www.instagram.com/shoko_color/?hl=ja
メール color@e-sikisai.com
電 話 092-731-0365
【お急ぎの方はネット予約】
▶︎エキテン/イルドクルール5F予約
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